開催実績
東葛映画祭 2005 開催概要｜参加人数｜オフィシャルウェブサイト｜ポスターと配布用フライヤー
オープニングイベントの様子｜会場の様子｜オープンカフェの様子｜プレイベント 本城直季写真展 travelogue｜上映作品一覧
東葛シネマnight
TOKATSU Film Festival 2011 東葛映画祭
2012年3月3日～4日
柏市で開催。東葛映画祭2回目となるコンペティションを開催。また、2009年に地元小学校協力の元制作した「小学生制作作品」2作品を上映。
→オフィシャルサイトはこちら
TOKATSU Film Festival 2009 東葛映画祭
2009年11月7日
流山市で開催。地元小学校の協力の元、小学生とワークショップを行い2作品を制作。TOHOシネマズ流山おおたかの森で上映した。またイベントも開催した。
→オフィシャルサイトはこちら
TOKATSU Film Festival 2008 東葛映画祭
2008年11月15日
我孫子市で開催。地元をテーマにした作品と、実行委員会メンバーが選定した短編を上映。
→オフィシャルサイトはこちら
TOKATSU International Film Festival 2007 東葛国際映画祭 プレイベント in柏
2007年11月10日～11日
2008年開催予定のプレイベントとして、柏市で千葉県の地域活性化プラットホーム事業の一環として開催。柏メンバーが中心となり、作品を選定し上映。
→オフィシャルサイトはこちら
TOKATSU International Film Festival 2006 東葛国際映画祭
2006年10月14～22日
国際コンペティション作品上映、全編東葛地区でのロケで制作された「Happy Loooser ～愛すべきダメ男たち～」ワールドプレミアなど。
→オフィシャルサイトはこちら
TOKATSU Film Festival 2005 東葛映画祭
2005年10月14～16日
5市のコンセプトに合わせたプログラム上映、全編東葛地区でのロケで制作された「SISTER -妹-」ワールドプレミア、シャンパンを楽しめるオープンカフェ、各会場をつなぐシャトルバス運行など、様々な試みを行う。また40誌以上のメディアに掲載された。 →オフィシャルサイトはこちら
| イベント名称 | TOKATSU Film Festival 2005 東葛映画祭 |
|---|---|
| 開催日時 | 2005年10月14日（オープニングイベント）･10月15日～16日（一般上映） |
| 実施場所・上映館 | 5市 9会場 |
| オープニング イベント会場 |
10月14日（金）19:00縲鰀 森のホール21大ホール |
| 一般上映会場 | 15日（土）16日（日） ・我孫子：相島芸術文化村「月光倉」 ・柏：スペイン料理店「アモール・デ・ガウディ」、 ダイニングバー「ROOF」、アートコンプレックス「MONAIZO」、カフェライン ・流山：杜のアトリエ黎明 ・野田：野田市文化会館 ・松戸：松戸サンリオ劇場 |
| 参加費 | 2,000円（全日通しチケット） |
| 当日販売 | パンフレット1,000円（無料上映スケジュールの配布有） |
| 主催 | TO-KATSUフィルムフェスティバル実行委員会（あびこ映画倶楽部・柏映撮協力隊・流山フィルムワークス・MAJI野田・松戸実行委員会・東葛シネマクラブ） |
| 共催 | RO-ON |
| 後援 | 我孫子市・柏市・流山市・野田市・松戸市 （50音順） |
| パートナー | DVワークショップスタジオDU 松下電器産業株式会社・ビッグボスシバザキ株式会社 |
| 協賛 | 株式会社アクト・ツー・アルファ総合研究所株式会社・富士フイルムイメージング株式会社 |
| 協力 | コアラテレビ・株式会社ジェイコム関東 東関東局・NPO法人 アートフロッグ |
参加人数
■オープニングイベント：600人
■我孫子：有料 500人 無料 250人（会場キャパ 80人 10回講演）
■柏 ：Roof 100人 ガウディ 400人 Monaizo 600人
CafeLine 120人 （各上映平均15人×8回講演）
■流山 ：224人（会場キャパ 40人 7回講演）
■松戸 ：1320人
■野田 ：470人
□一般上映合計：3984 人
ポスターと配布用フライヤー
オープニングイベントの様子
オリジナル制作映画「妹-SISTER-」の上映及びキャスト（宮本大誠、川本淳市、哀川翔、松方弘樹 他）や制作スタッフ（大塚祐吉監督、星野秀樹プロデューサー）による舞台挨拶、スペシャルトークセッションなどが行われました。
会場の様子
上映映画は、我孫子市・柏市・流山市・野田市・松戸市の5市9会場で、40本以上上映されました。
オープンカフェの様子
映画祭の顔となり玄関となったのは、一流シェフ、バーテンダーが一同に介し、仕立て作り上げる、Open Cafe。このOpen Cafeを中心に各市各会場をシャトルバスでつなぎました。
さらにOpen Cafeでは、映画関係者、ゲスト、俳優のフォトセッション、トークセッションなどのイベントが催されました。
プレイベント 本城直季写真展 travelogue
本城直季氏により撮影され、作成された東葛映画祭2005ポスター。このポスターがきっかけとなり、オープニング特別展を開催しました。この特別展用に撮影した作品、未発表の作品など多数展示いたしました。
TOKATSU Film Festival 2005 東葛映画祭 オープニング特別展
「travelogue」 本城直季 Naoki HONJO／Recent works
会場： 柏市 アートコンプレックス 「MONAIZO」
〒 277-0024 千葉県柏市若葉町3-3 MONAIZO Tel & Fax: 04-7139-5855
開催期間：2005年10月1日（土）～10月11日（火）
入場料金：無料
上映作品一覧
我孫子・柏・流山・野田・松戸
【SISTER -妹-】監督：大塚祐吉 出演：宮本大誠／川本淳市／國井まりあ
我孫子
【地球交響曲第4番】監督：龍村 仁 出演：ジェームズ ラブロック／名嘉 睦稔／ジェーングドール
【地球交響曲第5番】監督：龍村 仁 出演：石垣 昭子／アーヴィンラズロー
【住井すえ百歳の人間】監督：橘 祐典
【OKITE やくざの詩】監督：松方弘樹 出演：加藤雅也／大河内奈々子／鈴木砂羽
柏
【雲のむこう、約束の場所】監督：新海 誠 声の出演：吉岡秀隆／萩原聖人／南里侑香
本間由人パッションショー
【ヤンキーエレジー】【僕のリビドー】【飲尿白書】出演：蛭田正継／小舟統久
雨宮慶太 監督
【ゼイラム】【ゼイラム2】 出演：森山祐子／螢雪次朗／井田州彦（現：井田國彦）
【BATO LOCO】監督：加納周典 出演：松田賢二／原田高良／吉原白桐
【逆鱗組七人衆】監督：市川 徹 出演：武蔵拳／上平瀬龍也／築出静夫
【Peach】監督：大塚祐吉 出演：後藤麻衣／星野秀樹／吉田よしてる
中田圭 監督
【WILD NIGHT】金濱夏世／塚本耕司／山本正之
【0＆1】石川絵里／加藤隆之／金濱夏世
【CHARON】監督：高橋玄 出演：森崎めぐみ／水上竜士／川本淳市
【Alternative Children】監督：松林紘幸
金田浩樹監督 短編集
【 東京トライポット -祈り-】出演：野村祐人／鈴木紗理奈／コビヤマ洋一
【Bar/36.5℃】出演：内野智／平山さとみ／石倉良笙
【オードヴィ】 監督：篠原哲雄 出演：岸谷五朗／小山田サユリ／松重豊
伊刀嘉紘 監督短編集
【イマジナリーライン】出演：森川惺／渡部遼介／川野弘毅
【梅心中】出演：粟田麗／宮本大誠
【Maestro】監督：ジョセル・ラモス 出演：ラリー・レヴァン／デヴィッド・マンキューソ／フランキー・ナックルズ
【永遠のモータウン】監督：ポール・ジャストマン 出演：ファンク・ブラザーズ／チャカ・カーン／モンテル・ジョーダン
柏・流山
【ヴァイブレータ】監督：廣木隆一 出演：寺島しのぶ／大森南朋／田口トモロヲ
【ここにいる】監督：橋口卓明 出演：市瀬秀和／川村亜紀／高野八誠
流山
【猟奇的な彼女】監督：クァク・ジェヨン 出演：チョン・ジヒョン/チャ・テヒョン/キム・インムン
【剣】監督：中田 圭 出演：加藤靖久／金濱夏世／松田賢二
【鮫肌男と桃尻女】監督：石井克人 出演：浅野忠信／小日向しえ／岸部一徳
野田
【ネオチンピラ鉄砲玉ぴゅー】監督：高橋伴明 出演：哀川翔／青山知可子／峰岸徹
【DEAD OR ALIVE 犯罪者】監督：三池崇史 出演：哀川翔／竹内力／柏谷みちすけ
【デコトラの鷲 祭りばやし】監督：香月秀之 出演：哀川翔／こずえ鈴／柳沢慎吾
【鉄道員】監督：降旗康男 出演：高倉健／大竹しのぶ／広末涼子
【シベリア超特急5】監督：MIKE MIZNO 出演：片岡愛之助／片岡進之介／西條三恵
松戸
【ベースボールキッズ】監督：瀧澤正治 出演：布施博／藤田朋子／中島ひろ子
【ほたるの星】監督：菅原浩志 出演：小澤征悦／山本未來／菅谷梨沙子
【ウィニング・パス】監督：中田新一 出演：松山ケンイチ／堀北真希／佐藤めぐみ
【不良少年の夢】監督：花堂純次 出演：松山ケンイチ／田中 健／真野響子
【父と子】監督：保坂延彦 出演：小林桂樹／中井貴一／三原順子
【男はつらいよ】監督：山田洋次 出演：渥美清／浅丘ルリ子／毒蝮三太夫
東葛シネマnight
2004年10月19日
「CHARON（カロン）」完成披露試写会、そして「映画と自治体とのあり方による地域の活性化」をテーマとする4自治体首長によるトークセッション、という2部構成のイベント。スペシャルゲストとして哀川 翔氏にお越し頂いた。入場者数約1,400人。
